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世紀の独裁者

 
麻生氏、ヒトラー巡る発言を撤回 「誤解招き遺憾」
 
 麻生太郎副総理兼財務相は30日、派閥の研修会の講演で「ヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」と発言したことについて、「ヒトラーを例示としてあげたことは不適切であり撤回したい」とのコメントを出した。
 
 麻生氏は「私の発言が、私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾」とした上で、「政治家にとって結果を出すことがすべてであることを強調する趣旨で、悪(あ)しき政治家の例としてヒトラーをあげた」と釈明。「私がヒトラーについて、極めて否定的にとらえていることは、発言の全体から明らかであり、ヒトラーは動機においても誤っていたことも明らかである」としている。
 
 麻生氏は29日に横浜市で開いた研修会で、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と述べていた。
 
珍しくNHKのお昼のニュースでも報道されたが、麻生にしても「ナチスクリニック」だとといきってブログに書いてた高須とそっくりでナチスに対して手のひら返しのそっくりな反応をしている。
戦争の時でもアメリカを一番ひどく言ってた輩が戦後一番アメリカに尻尾振るような真似をしたそうだから、驚きに価しないのかも知れないが…。
最近、アメブロで結果から考えることは魔女裁判にも通じるものがあり危険だと指摘した。
結果から考えることは、その過程において(安倍や麻生や高須みたいに)一貫性がなくなるのだ。
日本の裁判は「99%有罪」というカラクリも結果から考えるからだ。
そしてそれを支える制度が『代用監獄』である。

「代用監獄」とは何ですか?

(1)世界でもまれ
日本の刑事訴訟法では、逮捕された被疑者は、3日以内に裁判官の面前に引致されなければならず、裁判官が勾留の決定をすると、被疑者は拘置所に移されて、最大10日間(更に10日間、特殊な犯罪の場合には15日間延長が可能)拘禁されることになっています。
しかし、実際には、監獄法(1908年)で「警察官署に付属する留置場は之を監獄に代用することを得」と定めているため(1条3項)、ごく例外的な場合を除き、全ての被疑者が勾留決定後、捜査を担当する警察の留置場(代用監獄)に連れもどされます。被疑者は、警察によって、逮捕後23日間も拘禁され、身柄を管理されるのです。この警察留置場に監獄の代用として被疑者を長期間拘禁し、取調べを行うことを認める日本独特の制度が、「代用監獄」制度です。

(2)えん罪の温床
日本の警察は被疑者の取調べに熱心で、自白を強要しがちです。自白を得るために、警察官が被疑者を拘禁している状況を不当に利用することがしばしばあります。深夜までの厳しい取調べによって無実の者が自白させられる等、代用監獄制度が深刻な人権侵害やえん罪の原因となっています。
警察庁は、「1980年から捜査部局と身柄管理部局(看守係)を分離したので、人権侵害はもう起こらない」と主張していますが、同じ警察の内部で係を分離しても無意昧です。現に、その後もえん罪事件は次々と発生しています。

(3)約束違反の存続
1908年に拘置所の不足から暫定的制度として発足し、政府自身その弊害を認めて、「将来は監獄として用いない」ことを約束した「代用監獄」が、捜査にとって非常に便利なために現在も維持、活用されているのです。

(1996年12月1日 日本弁護士連合会発行 「代用監獄の廃止を求めて」より)

(※現代でも上述されていないが殴る蹴るの暴行も普通に行われている。)

こんな結果という欲望からくる権利ばかり求め、過程において理性から求められる義務を放棄する輩はヤクザと同じで、こんな輩に権力を集中させる危険性を国民は知るべきだと思う。



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